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2014年のバター 品薄の原因は「お国の制度」と関係あり

2014年になってからバターが不足する事態が起こっているようですね。
今回はバターが品薄になる原因について調査してみました。

スーパーマーケットで国産バターの品薄状態が!
その不足している原因として、年末のクリスマスに向けてお菓子を作る材料としての駆け込み需要が考えられるんですが、2014年を全体的に見てもバターを始めとした乳製品の不足が目立ってきているようです。

バターの値段についても洋菓子業界がこう答えている
「安めのバターでも普段の倍の値段になっていて、あまり売れない高級なバターも3割は値上がりしている」全日本洋菓子工業会理事談 転載元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141113-00000056-mai-bus_all

しかし筆者が実際にスーパーに行ってみると
なぜかバターの棚だけ陳列されていなかった・・・

■昨年、2013年の猛暑も関係

農水省によれば2013年に続いた北海道での猛暑が乳牛の体力低下、免疫力の低下で、かなりの数の乳牛が乳房炎にかかってしまったそうです。こうした乳牛への影響というのは一時的なものの、その年だけではなく翌年以降へと引きずられることが多いのだそうです。

■そもそも酪農家事態が激減

なんと毎年200戸もの酪農家が減少しているそうで、高齢化や後継者の不足など、いろんな理由で酪農家が消えていっている。さらに円安のせいで家畜の餌代が2013年に1割、2014年にも1割と、値上がりしてきているのに対して牛乳の原価はほとんど上がらない。
とある酪農家の話では
「1キロ90円という値段で牛乳を売るんです。ミネラルウォーターより安いと思うとがっかりしますよ」という声も

酪農家も減り続け経営もギリギリになっていて、乳牛より和牛の方が高く売れるので和牛の種付けをする酪農家も増えているそうです。

■TPPも起因

環太平洋パートナーシップ協定にある重要5項目に乳製品が入っている。
TPPで乳製品が自由化となると、今まで800億円以上もあった国内市場の実に85%ほどが輸入製品に置き換わってしまって、国内市場は120億円程度になってしまうことがわかっている。

消費者側からすれば安く買えて良い。という見方もあるが、3.11以降に根付いた私達の食に対する安心感は低価格帯の輸入製品では買えないという意見もあったりする。

■政府が酪農家を見捨てている?

日本には酪農家に対しての政策が充分とは言えず、経営の悪化から酪農家が減少しているとも言える。アメリカでは乳製品の生産コストと市場の価格に出来た差額を政府が補填する制度が設けられていたりするが、日本にはそんなものはないそうです。


なんと品薄になっているバターを調べただけでTPPにたどり着くなんて。。。と驚きを隠せない管理人でした。

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